もっけだの「仏壇屋のおばちゃん」ブログ

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酒田まつり、今年は熱の入れようが違う。


来年４００年祭で、今年はイブの前年祭だ！

青年会議所も、高さ２０メートルの、山鉾を復活させると意気込んでる。



山王祭は、神宿（トヤ）といって、氏子の家に神が降りてくるといわれている。
その神宿主人は、何年もの稼ぎ、大枚をはたいて皆さんを振舞うといった、なんとも豪気なお祭りだったらしい。  

明日はこどもの日だ。
それにちなんで、商店街にある、子供の施設を紹介します。
うちの向いに、NPO法人ﾆｰｽﾞﾙｰﾑさんが運営管理している施設がある。

ここは、親と子が遊べる空間、にこっと広場を開設している。

お母さんたちの教室もあり、店頭のコーナーには、お母さん達の作品が、並べられている。
子供の託児もしている、働くお母さんの強い味方だ。

以前、撮った写真で、みんな楽しそうにしている。
場所は、中通り＝もっけだの商店街にある。

大きな地図で見る  

娘が帰郷して、２日目、何ぞんめもんでもたべいぐが！
やっぱり新鮮な魚がいい、ということで、この前知ったばかりの「七ツ半」に。
予約はカウンター４人で。
本カサゴとアワビの刺身。
貝とかイカ・蛸などは大好きだが、魚の刺身の苦手な娘も、おいしいと。

カサゴの焼き魚。・・・熱いうちに箸がススム。

蕨の１本漬け。・・・・・上品な味でした。

月山タケのホイル焼。・・・・初物、１人２本だぞ、言ったか言わないうちに、もう無いぞ。

酒田の味、忘んねでくれの。